AYAアメリカ高校交換留学(FAQ)
Q1 国内選考試験の受験科目は何ですか?
国内選考試験には、英語力診断テスト(SLEP TEST)、適正テスト、一般常識テスト、課題作文、面接・保護者同伴があります。
Q2 SLEP Testとはどのような試験ですか?
SLEP Test (Secondary Level English Proficiency Test)は、北米の中学や高校(7年生から12年生)へ留学する、英語を母国語としない生徒に対する英語力診断テストです。リスニンゲ、リーディングのパートに分かれ、それぞれ約75間程度、全問四択のマークシート方式で、試験時間は約90分です。受験対策には『SLEPテスト完全対策問題集』英治出版をお勧めします。
Q3 留学中の一年間は、日本の在籍校ではどのような扱いになるのですか?
文部科学省では、校長は許可した留学をする生徒については、外国の高等学校における履修を、30単位を超えない範囲で単位の修得を認定することができる。と定めています。しかし、その取り扱いは、日本の各高校の判断によりますので、各自で学校に相談してください。
Q4 大学受験を考えると、留学は大学になってからでも?と迷ってしまいます。
留学自体が即、大学受験の障害になるわけでは決しでありません。出発前から帰国後の進路について真剣に取り組むことにより、留学と大学受験を両立させた先輩は大勢います。また交換留学参加者の中には海外の大学に進学する人もいます。高校生の聞に異文化に触れ、視野を広げ、別の価値観の存在に気付き、人としてひと回り大きくなることは、非常に貴重な財産となることを参加者、保護者の多くが実感されています。
Q5 通学はどうするのですか?
スクールパス、徒歩、ホストファミリーの車、公共の交通機関などがあります。
Q6 英語に慣れるまでには、どのくらいの時間がかかりますか?
先生や友達が話していることが聞き取れない。宿題やレポートがこなしきれない、というふうに、留学生活のスタートは簡単ではありませんが、参加者各自の努力や、周りの人達からの支えを受けながら、徐々に生活にも慣れていきます。過去の参加者の多くが、出発から約三ヶ月後から英語が急に聞けるようになった。と話します。個人差はありますが、その頃にはHALLOWEENやTHANKS GIVING等の集まりもあり、友達と楽しい時間をすごせるようになるようです。
Q7 ホストファミリーはどのような家庭ですか?
いわゆる中流階級の家庭が多く、都会よりは地方都市やその近郊都市が多いようです。家族構成や環境は多種多様であり、参加者各自がそれぞれのホストファミリーにとけ込む努力をすることが大切です。
Q8 ホストファミリーは留学生をお世話するために報酬や費用補助を受けていますか?
交換留学生を受入れる全ての財団に対して、統一されたルールが決められています。その中で最も重要なルールとして『ホストファミリーは無報酬で留学生を受入れること』が義務付けられています。ホストファミリーは善意のボランテイアとして参加者を迎えてくれます。お世話になる留学生も感謝の気持ちを持つことが非常に大切です。
Q9 州や都市、人種や家族構成など希望は出せますか?
留学先(ホストファミリー/就学校)は、米国受入奨学財団により決定されますので、交換留学生自身が希望地、その他の条件を指定することはできません。国内選考試験合格後に作成し提出された英文出願書に基づき、ホストファミリー及び就学校が決定されます。
Q10 交換留学生として守らなくてはいけないルールはありますか?
世界から集まる留学生が守るべきルール。IYEOが独自に定めたルールがあります。全てのルールは、参加者全員が、安全に、意義ある交換留学生活を過ごすために、フェアープレー精神に基づき定められたものです。内容によっては違反すると警告の対象となったり、プログラムを中止して即刻帰国命令が出されるケースもあります。
Q11 留学期間の延長や短縮はできますか?
プログラムの出発日、帰国日はすべてIYEOが指定した日程になります。参加者の都合による期間の延長や短縮はできません。
Q12 留学期間中に旅行や友人を訪問するなど学生の単独行動はできますか?
参加者の単独行動は認められません。
Q13 留学期間中の参加者に対して、日本の保護者が、電話、Emailで連絡をしたり、訪問したりできますか?
留学期間中は、滞在先の『アメリカのパパとママ』に保護者役を任せようとする気持ちが大切です。頻繁な国際電話や過度なE-mailのやりとりは、新しい家族に溶け込む妨げとなり、ホームシックの原因ともなり、本来日本語の使えない環境を援すことにより参加者の英語力の向上を遅らせます。参加者へのお手紙よりむしろホストファミリーへのお便りなどをお進めします。同様の理・由で就学地への訪問もプログラム終了時まではご遠慮ください。
Q14 おこづかいや渡航費用など、留学費用に含まれないものも含めた一年間の総費用はいくらかかりますか?
個人差はありますが、日常のお小遣いやクリスマスやお誕生日のプレゼント代、財団主催の小旅行参加費用に、渡航費、保険料など合わせると最低でも150万円は必要になります。
