AYAアメリカ高校交換留学プログラムについて
このプログラムは、アメリカ合衆国政府が1948年に定めたCriteriafor Teenager Exchange Visitor Programに基づき計画され、1982年にレーガン大統領が改めて「国際青少年交流計画」を推進したことにより、その活動が飛躍的に拡大した約1年間の異文化交流プログラムです。
プログラム実施にあたり、国務省の要請で民間に組織されたCSIETの厳格な運営規定下、アメリカ国内に所在する約70の非営利教育団体が、世界各国から青少年の受入を行っています。
IYEOはこのうち特に経験豊かな受入奨学財団と提携し、出願から日本出園までの物心両面の準備指導、渡航から帰国までのサポートを、永年の経験に基づく独自の徹底したシステムによって行います。
このプロゲラムの主旨は、次の時代を担う世界各国の青少年に、アメリカのごく般的な家庭、学校、社会生活を体験することを通して、より現実的な相互理解を促そうというものです。
参加者はアメリカ各地の公立高校へ就学し、ボランティアの一般家庭で約1年間家族の員として生活します。
プロゲラム修了後日本帰国時には、文部科学省の指針に沿い、各在籍校の学校長の裁量ににより最高30単位までの単位の認定が可能です。
プログラム運営
■この交換留学制度では、アメリカ国務省の指導により、J-1ピザ(交流訪問者ビザ)が発行され、その滞在期間は1年以内(アカデミックイヤー)に限定されます。
■アメリ力国務省の認定を受けた米国受入奨学財団が選定した公立高校で、財団の定めたルールに従ってアメリ力人一般生徒とー緒に通常の授業を受けていただきます。公立学校での就学にあたり、外国人としての特別なはからい(ESL等)は受けない前提とお考えください。
■現地における滞在先は、米国受入奨学財団が選定したボランティアのホストファミリー宅となります。
IYEOの細やかな対応と安心
■全国各地にあるIYEO各地担当相談デスクに常駐するプロのカウンセラーが、皆さんの担当者として、参加者の出願から出発前までの準備や指導、出発後のサポートや保護者との連絡に当たります。
■IYEOでは、現地対応・連絡窓口としてIYEO/USAを設置しています。IYEO/USAは通常時にはIYEO/本部、IYEO各地担当相談デスクと米国受入奨学財団聞の連絡管理業務の拠点としての任務を負いますが、緊急事態が発生した場合には、参加者本人がIYEO/USAIこ直接コンタクトをすることも可能であり安心です。
IYEOは日本で始めてCSIETの国際会員認定を受けた団体です。IYEOはCSIETがその内容を審査、認証し、普及奨励するアメリ力高校交換留学のアメリカ国外におけるプログラム支援/参加準備指導機関の1つとしても登録されています。CSIET(Council on Standards for International Educational Travel )は、約70団体に及ぶ米国受入奨学財団のプログラムを審査するため、1984年米国連邦政府/国務省の認定を受け設立された民間の審査機関です。
CSIETについては、http://www.csiet.org を御参照下さい。
アメリ力高校交換留学プログラムを提供する米国受入奨学財団
■ERDT
非営利教育機関であるEducational Resource Development Trust (ERDT)は、1974年に元UCLA国際関係学教授であるDr.Roger Riskeによって設立されました。それ以来ERDTIま30カ国を超える国々から交換留学生を受け入れ、毎年、世界中から750人以上の学生が、アメリカの高校に通いながらホストファミリーとともに生活しています。ホームス子イ先で、またアメリ力の高校で過ごす1年間は、忘れられない経験になるでしょう。
当団体に関する詳細は、www.erdtshare.orgをご参照ください。
■AIFS
営利教育機関である American Institute for Foreign Study (AIFS)財団は、故口パート・F.ケネディーの援助で、異文化交流を通して世界的な相互理解を促進するために1967年に設立されました。毎年、30.カ国以上から数千人の学生が様々なアメリカを経験しています。それぞれ母国からの大使として、留学生はホストファミリーやアメリカの友人と習慣や文化を共有します。交換留学プログラムによって人生における貴重な思い出と友情を得ることができるでしょう。
当団体に関する詳細は、www.academicyear.orgをご参照ください。
各米国受入奨学財団は米国国務省から交換留学生プロゲラムを取扱う非営利教育機関として認定されているため、当プログラム参加者にはDS2019(就学受入証明書)が発行され、私費高校留学とは異なり、交流訪問者ビザ(J-1)の給付を受け渡米します。
