アメリ力大学奨学金プログラム参加大学

アメリ力大学奨学金プログラム参加大学

●アメリカには3,500以上も「大学Jが存在します。日本の文部科学省のような政府機関はなく、6つの大学単位認定団体が存在し、管轄州の教育機関が授与する単位を認定する役割を持っています。その単位認定団体に所属する大学問であれば転校した場合の単位移行などが容易であるため、アメリカの大学に入学する際は、単位認定団体から認定されている大学かどうかを調ベることはとても大切です。アメリカ大学奨学金プログラムには、進級率、卒業率、教授と学生の割合などを調査したランキングで中堅以上に位置、大学単位認定団休から認定を受けている大学が参加しています。

●本プログラムには、リベラルアーツカレッジが多く参加しているのが特徴です。各種団体の発表するランキング・リサーチで高い評価を受けている大学も含め、幅広く参加していますが、カリフオルニア大学口サンゼルス校(UCLA)やニューヨーク大学(NYU)などの大学院教育に重きを置く知名度の高い総合大学は参加していません。

リベラルアーツカレッジとは

●リベラルアーツの日本語訳は「教養教育」。アメリカでは「優れた市民として持っておくべき教養・知徹」と意味づけています。専門的であるよりも、幅広くパランスのとれた理性や教義を養う「全人教育」の理念に裳づく教育を提供するのがリベラルアーツカレッジです。

●アメリカがまだイギリスの植民地であり独立前の1620年、清教徒(ピューリタン)がアメリカ東部のプリマスに上陸、そのわずか16年後の1636年、アメリカで最初の高等教育機関であるリベラルアーツカレッジが創立されます。世界に名だたるハーバード大学の誕生です。

●リベラルアーツカレッジでは、ほとんどの学生が寮で生活し、学生数も500人から2000人ぐらいと少なめ、少人数クラスで、いかにわかりやすく教えていくかに重きをおいた質の高い授業が行われ、かつ大学院のある総合大学よりも親身な指導が行われています。よって高い卒業率を務る良質な大学が数多く存在します。

●治安もよく、寮に看護士や警備員がいる大学も多いなどの理由により、保護者にとっては安心して子供をまかせられるとの評価も高〈、アメリカのアッパーミドル階級の子息の進学先として定員しています。

●卒業生数はアメリカの全大学の卒業生の3%程度ですが、アメリカの最高経営責任者(CEO)の約88%、歴代大統領の約19%を、リベラルアーツカレッジの出身者が占めているともいわれています。ちなみに、現大統領のパラク・オパマ氏も大学生活はカリフォルニア州にあるリベラルアーツカレッジの1つ、オキシデンタルカレッジでスターとしています。その後ニューヨークのコロンピア大学に編入、卒業、いったん社会に出た後、ハーバード大学法律大学院に入学しています。また、現国務長官のヒラリー・クリントン氏も東部名門女子リベラルアーツカレッジ、ウ工レスレイカレッジを卒業後、イエール大学法律大学院へ進学しています。

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